舌診断を学んで
患者様に付加価値を提供して高付加価値歯科医院になる方法が手に入ります。
- 口腔内だけを診るのではなく、患者様の全身を診る歯科クリニック
- クリーニングだけでなく、栄養/食事の相談にのってくれる歯科クリニック
- 低栄養、隠れ栄養失調を改善する予防歯科として、地域の健康を支える歯科クリニック
- 離乳食や幼児食のアドバイスをしてくれる歯科クリニック
こんな歯科クリニックになりたい先生、歯科衛生士、管理栄養士の皆様へ。
舌診断はチェアサイドで気軽にできるので、患者様の興味を引きやすく、食事栄養指導のきっかけ作りに最適です
栄養/食事の事も聞ける高付加価値予防歯科への近道が なぜ《舌》へのアプローチなのか?
『なぜ、一番舌を見る機会に恵まれている歯科医師が、舌診断を活用しないのか? ?これは、非常にもったいない話です』と仰る、川田梨菜さんに、栄養食事指導という付加価値をつける入口としての”舌診断”が効果的である理由を聞きました。
お申込み者様の声をシェアします
歯科医院としてヘルスプロモーションを行う中で栄養相談を10月からスタートするのですが、人それぞれの悩みがある中でどのような切り口で栄養相談にのっていくか考えていました。
「聞いてみよう!」と思ってもらえる導入を自分自身が自信をもって行えるようにするにはどうすればいいか?という事に悩んでいました。
舌診断によって、健康か体調を把握できるという事で、栄養相談の導入として「聞いてみよう。
聞いてみたい」のモチベーションにかかわる方法の1つとして役立つと思い舌について学びたいと思いました。
舌の色について
舌診断の基本である色について学んでいきます。
舌苔の色形について
色をマスターしたら、次は苔です。たまに苔が全くついていない状態が良い。と勘違いされている方もいます。舌苔の見方について学んでいきます。
舌の形について
最後は形です。色と苔以外のすべてをStudy3に凝縮しました。
これで全3回のマスターコースが終了となります。
講師:川田 梨菜 【歯科衛生士/整体師】
自身も食いしばりに悩まされ咀嚼筋を緩めるべく筋肉・骨・リンパについて学び、整体ボディケアセラピストを取得。
口腔周辺筋に特化したTCH緩和ケアプログラムを考案。 臨床で実践し成果を上げている。 また舌診断と薬膳にも精通しDHstyleに寄稿している。
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